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(いまさら消すにも忍びないので残しておいた16進カウンター)

雑記帳(過去ログ)
2018-01-20 の記事 - 2018-01-20
多言語対応のコードに使用する目的で、ドットを打っていくつかの国・地域のデフォルメ旗を作ってみる。用途上、正確さより分かりやすさ重視です。


(並びはアルファベット順)

なお、英/米・中・日以外は全く使う予定はありません。
言語は国と一対一の関係ではないわけで、本来は国・地域の旗で表すのは全く正しくないのでしょうが、当該言語を使えない人、英語による言語表記を知らない人、言語コードを知らない人など、誰が見た場合でも一目で理解できる方法で言語を表す手段が他にないのが困りものです。

2018-01-13 の記事 - 2018-01-13
慰安婦問題の件。私はどちらかといえば、日本側よりも韓国側の立場を理解します。
というのも、この近辺の自民党国会議員(現職、しかも親戚と懇意)が泣く子も黙るほどの歴史修正主義者であり、日韓合意の際にも光の速さで問題を「蒸し返し」たためです。
さすがに日韓合意で「蒸し返さない」と確約したそばから蒸し返すようなこの自民党の大ベテランを、よもや政府・与党が放置する選択肢はないはずで、いくらなんでもきっちり反論なり処分なりしないわけがないだろうと、皮肉半分、本気半分で見ていましたが、言うまでもなく全く何の対処もなされることはなく、この人物は未だにに南京や慰安婦などで歴史修正主義を吐き散らしています。先の選挙時の広報にすら、南京・慰安婦に関して歴史修正主義を行うらしいことが堂々と明記されていたほどです。
そして私は、この即刻の「蒸し返し」を見た瞬間、もともと土台の危うかった日韓合意が確実に失敗するであろうことを完全に確信し、こんなものを見せつけられた以上、実際に失敗した時にはどうあがいても日本政府の肩を持つことはできないと認識するよりありませんでした。
そして実際、予想した通りの結果になりました。

・与党関係者を含む日本の歴史修正主義者がやりたい放題に問題を蒸し返し、政府や与党がそれを平然と放置する場面を見せられた以上、見たもののうち都合の悪い部分だけを忘却して韓国を一方的に非難できるほど、私は器用ではありません。
・これを見なかったことにできない以上、日本側が蒸し返すのはいいが、韓国側が蒸し返すのは許さない、という論を臆面もなく主張できるほど、私の面の皮は厚くありません。
・仮に「政府が公式に蒸し返しさえしなければ、政府・与党関係者を含む者がいくら蒸し返してもよい」という理屈なら、政府・与党の構成員やその意を受けた者が蒸し返し放題ですから、合意の意味はなくなります。また、日本側はすでに民間団体の慰安婦像に文句をつけるなど、政府によらない行為についても相手側のものだけは問題にしている事実があります。
・韓国側に問題がないという立場は取りません。合意のプロセスなどを中心に、韓国側にも問題があったのは事実ですから、双方とも批判されるべき点があります。しかし、日本の世論は今までの日本側の蒸し返しをろくに批判してきていませんから、ここでまず韓国を批判するのは公正ではありません。批判するのなら、まず日本でなされた歴史修正をきっちり批判し、しかる後に韓国側の批判も行うのが妥当です。
・まずは政府・与党関係者による歴史修正・蒸し返し・セカンドレイプ行為を厳正に処分するなど強い姿勢で臨み、政府・与党外の蒸し返しにも政府としてしっかり反論し否定することが、とりあえず一方の合意当事者である日本政府として最低限の責任です。相手に合意を守れと言いたければ、まず自分がこれをするしかありません。

本件はいい加減、二国間の外交問題というよりは、日本の歴史修正主義・差別主義という内政問題、また人権問題に対する意識の低さの投影であると認識すべき時でしょう。
仮に本件で韓国を「黙らせる」ことができたとして、今度はアジア各国や世界を相手にはじから負け確定の歴史修正戦争を仕掛けていく気でしょうか。どこぞの歴史修正ヘイト連中が言うところの「歴史戦」なる主張を見る限り、ありそうな話ではありますが。
そしてそれは結局、「The Facts」やなでしこアクションのメール爆撃、サンフランシスコの姉妹都市問題など、山ほどの実例を見ての通り、自国の名誉を徹底的に毀損し、品位を極限まで貶めることにしかなりません。また、これによって国内の人権意識がますます後退すれば、誰にとっても暮らしにくい社会になっていくだけです。事実、もはや現在の日本の人種・障碍などへの差別、セカンドレイプ行為などは、完全に常軌を逸した水準にあります。
本件を「韓国との対立」ではなく「国内の歴史修正主義・差別主義・人権の毀損との対立」と再定義できるかどうか。結局はこれにかかっています。そして私は、今の日本にそれができると期待するほど、現状の日本を信用してはいません。

2018年のごあいさつ - 2018-01-01
                              namespace   y2018{
                              class P{    static
                              int year      = 2018
                              ; public      static
                              char cc(        int c,
                              int m=0)        {int a
                              =c+year*
                              m;return
    (char)a;} static void p(char c){System.Console.Write(c);
    }static void wtipt(){ System.Console.Read();}static void
    Main(string[]a){char[]w=new char[4];w[3]=cc(-5-(year>>6)
    ,12);w[2]=cc(w[3]-0xa6,1);w[1]=cc(w[2]+10000);w[0]=cc(w[
    1]-((3<<7)                +7));int
    []b;b=new                 int [5];
    b[0]=year                 *2+11;b[          2]=b[0]-
    128;b[4]=                 b[0];b[1          ]=(3<<8)
    +77;b[3]=                  0x600+b[         1]; char
    s=cc(45<<                  2,6);int         n=0;for(
    int f=0;f<2;f++){for(int     l=0;l<b.       Length*2
    ;l++){int y=l/2; for(int     i=14;i>=       0;i-=1){
    int z=i;z-=(f==0?i/4:0);      bool v=(  i%4!=3||
    f!=0)&&(b[y]&(1<<z))!=0;      for(long  d=0;d<2;
    d++){p(v                        ?w[n%4]:s);n
    +=v?1:0;                        }}p('\n');}b
    =new int                          [7];b[1]
    =2+(2<<4                          );b[2]=b
  [0]=year                        *8+b[1]+12;b
  [6]=year                        /2*9+6;b[5]=
  b[6]/2+b                     [1]*2-3; b[3]=b[1
  ]+b[5];b                     [4]=b[3] +b[1]-6;
  for(long                 lf=0;lf<2;     lf++){p(    '\n');
  }}string                 m=""+year;     int gi=(    1<<8)-
  (1<< 3);             gi+=year/2           ;char gc  =cc(gi
  ,13);w[0             ]=gc;w[2]=           s;for(int i=3;i>
0;i-=2){         int h=(i+1                 )%4;char pr=w[i]
;w[i]=w[         h];w[h]=pr                 ;}for(long i=0;w
.Length>     i;i++){m+=                       w[i];} System.
Console.     WriteLine(                       m);wtipt();}}}
あけましておめでとうございます。
2018年 元旦

2017-12-30 の記事 - 2017-12-30
先日CRI(China Radio International)を聞いていたら、BGMに大航海時代2のエンディング曲らしきものが流れてビックリ。
そんなこんなの2017年の年末、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はこんな風です。



(1)Anno 1404。AnnoシリーズでもAnno 2070と並んで評価が高い(なお、現在最新作の2205はこれらほど良い評価を得られていない)。欧州文化と中東文化の出会いをテーマとしており、トランプの蛮行が地域を混乱させている今だからこそ染み入るものがある一作。

(2)Tropico 4。Tropicoシリーズの中では人気の一作。冷戦期の情勢を皮肉たっぷりに描いている。そのため文章が結構難しいのだが、施設などの説明文を読むだけでもいちいち面白い。

(3)Caravaneer 2。2014年にリリースされているが、Dolland Truffleなるキャラクターが出てくる(しかも奴隷商人)ほど風刺のきいた作品。

(4)Kohctpyktop。パズルとして至高の一品。これをやらずに死ぬのはもったいないほどの傑作なのだが、取っ付きが悪すぎて適正な評価をされていない不遇の作品。

いずれも少々古いですが、そのうち簡単な紹介か説明でも書いてみたいものです。Tropicoは別として、日本語圏であまり知られていないのはもったいない。

さて、この雑記プログラムはShift_JISしか扱えないため使い続けるにはもともと不適ですし、サイト自体もいい加減書き換えねばと延々考えているところですが、そうこうしているうちに2018年に。
一番の問題はサーバー負荷への懸念。こんなサイトでも以前にサーバー業者から負荷の注意メールを頂戴したことがあり、なかなか身動きが取れないのです。実装したい機構はいずれも技術的には全く問題なく、今すぐにでも書き始められるものの、負荷を考えると迷うものばかり(ちなみに言語ブログには私が当面必要とする機能を詰め込んだため、実際はあれを使えば済みますが、例によって負荷が怖い)。
いっそローカルで書いて、FTPでちまちま転送した方がマシでは、とも考えてみたり。2018年にもなって。

2017-12-24 の記事 - 2017-12-24
ここ最近であちらこちらのメディアからインタビューされ、悪い意味で時の人なTwitter代表・笹本氏。

ツイッタージャパン・笹本代表取締役一問一答 利用者急増で改良後手に/ヘイトスピーチ「線引き困難」

かつてトップページにヘイトツイートをバンバン掲載し拡散していた時代に始まり、今に至るまで散々差別への加担行為を続けているTwitter社ですが、代表がこれではそうなるのも当然といいましょうか。笹本氏は日本のレイシズムにおいて最も有害な人物の一人と言っても過言ではないでしょう。

ヘイトスピーチか否かの線引きが難しいケースというのは確かにあります。仮に同じ文章であっても、文脈や発言者の立場などによって意味が正反対となる場合すらあるのが言葉というものですから、ヘイトスピーチかそうでないかを確実に切り分けることは極めて困難です。
したがって、笹本氏の主張は確かに正しいのです。ただし、もしTwitterが「これは明らかに黒」といったケースについては全部きっちり対応していて、もはや線引きが困難なものしか残っていない場合に限っては
実際のTwitterは、どこをどう見てもヘイトスピーチでしかあり得ないような書き込みをも野放しにしており、それゆえに強い批判を受けています。はっきり言って、現状のTwitterが差別に対処する上で、線引きの問題といった高度な物事を考える必要など全くありません。差別で入れ食いの状態なのですから、明らかにヘイトスピーチでしかないものを片っ端から処理すればよいのです。
明確な差別扇動表現は、差別扇動効果があるか否かさえ判断困難な表現と比較し、読んで字のごとくより高い扇動効果を持っています。最終的には境界線上のヘイトの問題にも取り組む必要があるにせよ、とりあえずは明確なヘイトを取り締まるだけでも、差別扇動の勢いを弱める効果は十分に期待できます。
逆に、どこからどう見ても明確なヘイトを放置するならば、それはヘイトの集客装置かつ培養装置として機能します。その結果、いざ災害などの混乱が発生した時に、あからさまな差別デマやジェノサイドの扇動が大量になされることになり、人命に多大な危険をもたらします。
現状のTwitterが線引きとは無関係の状況である以上、線引きがどうこうというのは差別に対処したくないがための言い逃れにすぎません。熊本の震災をはじめとして、様々な局面で危機的な事態が実際に発生している状況にありながら、笹本氏はこれをあえて放置しているのです。

笹本氏はまた、利用者増によって手が回らないということを主張しています。
そんなものは自社の責任で面倒を見られる範囲を大きく超えた異常なサービス展開をするのが悪いのであって、それで自社がダメージを受けるならまだしも、全く無関係の他人に被害を押し付けているのですから、まさに同社の無責任な体質を裏付けるような言い分ではあります。
ただ、実際には無責任にサービスを展開したのではなく、最初から差別に対処する気がないというのが正解でしょう。
TwitterなどのSNSにおいて、有名人は抜群の拡散力を持っています。有名人の差別は一般人のそれに比べて圧倒的な扇動効果を持ち、さらには「有名人がここまで言っているのだから、自分もここまでは言っていい」とみなされれば歯止めが外れてしまうことから、いわば差別の先導役として機能し、差別のトーンを激化させる効果もあります。
リソースが足りない中で大きな効果を上げたければ、こうした有名人を厳しく処分するのが最も効率的です。悪質な有名レイシストは今までに散々差別を繰り返しているわけですから、規約に基づき処分をする上で障害となるものは何もなく、人手もほとんど不要で今すぐにでも行うことができます。おまけに運営の差別への対抗姿勢を強く発信できる効果まであります。差別をなくそうと本当に考えているのなら、やらない理由がありません。
しかし、Twitterはむしろそれを頑なに避けています。すなわち、利用者増で対応しきれないというのは仮に事実であっても無責任極まりないことですが、実際にはそれすらも単なる言い逃れでしかないと考えるよりありません。

果てはこういうことを言い出します。

>「僕らは何かを統制していく存在ではなく、線引きは非常に難しい。ただ、ツイッターがなくなっても、(ヘイトスピーチなどの)問題はなくならない。どうやってこれをなくしていくか、ツイッターがみんなで語り合える場になれば本当はいいと思っている」

何を寝ぼけたことを言っているのでしょうか。ルワンダ千の丘自由ラジオが「このラジオがなくなっても、ヘイトスピーチはなくならない」と言って差別を垂れ流し続けているも同然。
確かにTwitterがなくなってもヘイトスピーチはなくなりませんが、Twitterが培養し増幅し拡散した差別によって苦しめられたり、生命を脅かされる人が出ることはなくなります
現状、Twitterは災害時ジェノサイド扇動などにおいて先頭を走っている存在に他ならず、ルワンダのラジオにも近い役割を果たしつつあります。その脅威は決して小さなものではありません。また座間遺体事件を見ても分かるように、Twitterが殺人の媒体となり得ることもすでに証明されています。Twitterがなくなった場合、たとえそれで問題がなくならなくても、問題に対する大きな前進となるのは間違いありません。
しまいには、たかだか差別はダメと示すことすらできず、被差別者が退会を余儀なくされているような場で、差別をどうやってなくすか語り合えばいいとふざけたことを言う。何かの冗談でしょうか。

ちなみに現在、Twitterは2018年に向けてユーザーからの要望を受け付けているようです。しかし、差別を何とかしろと何年も前から指摘されていますが、何とかしたことは一度もありません

2017-12-16 の記事 - 2017-12-16
「完パケ」見ず放送...「ニュース女子」にBPOが指摘した6つの問題

ニュース女子制作会社、「中傷に屈しない」の見解変えず

あの悪質なデマ・フェイクニュース番組に対し、BPOの検証委員会から「重大な放送倫理違反があった」という意見書が出されました。あれで違反がない、または軽微だなどという結論が出せるわけがなく、当然の結果でしょう。

マスメディアはいい加減、大事な「報道の自由」を毀損させず、放送または活字メディアとしての信頼性を保つためには、自らが厳格に襟を正し、報道においてデマやヘイトを垂れ流す者は厳しく非難し否定することが必要であると自覚すべきです。
報道とは自由・寛容であるべきものですが、寛容主義というのはすなわち、不寛容に対して徹底的に不寛容であることを意味します。不寛容に対して寛容な姿勢を取るならば、その不寛容によって寛容が壊滅させられるためです。不寛容に対しては不寛容を、報道の自由の悪用に対しては自由でないとする姿勢を取らなければ、結局は不寛容や悪用に自分の首をもぎ取られることになるでしょう。

既存メディアはしばしば、インターネットなどと比較した場合の自らの報道の信頼性を強調します。現代の日本のインターネット上にはデマまとめサイト、デマ動画などが山ほど転がっており、およそありとあらゆるコンテンツがヘイトに汚染されているのを見る限り、これはある程度は正しいといえるでしょう。
ただし、産経新聞のようにまとめサイトも同然の記事を発信する、あるいは今回のMXテレビのようにインターネット上のヘイト動画と同等のデマ映像を垂れ流すということを続けていけば、それはもはや好き放題にレイシズムを垂れ流すまとめサイトと何ら変わらないものと成り下がります。
そうなれば最後、もはやインターネットのヘイトまとめに対する既存報道の優位性などはどこにも存在しなくなります。今回の「ニュース女子」なるフェイクニュースは、まさにその一歩となり得るほど悪質でデマにまみれた番組であったといえるでしょう。
そして、この期に及んでなおデマやヘイトをメディア全体で断固として否定できないのであれば、そのまま一歩を踏み出してしまうことになるのです。

報道の自由を大事にしたいのであれば、報道関係者にはその自由を保つような努力が求められます。
報道に対する権力の介入は適切でない事態を招くため、報道には自らが高い倫理を課し、BPOという自主的な審査機構がある。それ自体は良いことです。しかし、報道が倫理を捨て去ってしまい、しかもBPOも適切な判断ができなかったり、BPOの判断を放送局が重視しなかったりといった状況となれば、権力がその対処をする必要に迫られる、あるいは対処をするという口実を得られるようになりますから、報道の自由は損なわれていきます。
報道には巨大な力が与えられているのですから、その圧倒的なまでの力を使って被差別者や困窮者、犯罪被害者などを踏みにじりに行くようなことがあってはなりません。力が与えられているのは権力監視や弱者の権利の保護のためであると自覚した上での報道もできず、それを弱い者いじめにしか使わないのであれば、そのような力はいずれ剥奪される結果にしかなりませんし、また剥奪された方が人々のためです。
なお私は、BPOに関しても全く信用していません。「ニュース女子」は何をどう考えようとも異常なものですから、違反以外の意見は出しようがないとして、「保毛尾田保毛尾」問題を「バラエティーの表現の自由の範囲内」で片づけてしまうことからも、放送という強大な力によって差別や偏見を拡散し、報道の力をあらぬ方向に行使してしまった事態への危機感は全く見えません。

今後、放送メディアで今回の「ニュース女子」のようなデマ・フェイクニュース番組が報道されることがあってはなりませんし、あらゆるメディア関係者は本件を明確に、かつ目立つ形で非難すべきでしょう。
また、報道が差別や困窮者攻撃に加担するなどもってのほか、差別が社会的力関係の差を利用したものである以上は自称中立や両論併記も差別への加担という前提に立ち、人種・性別・LGBT・沖縄などあらゆる属性に対する差別を明確に否定する必要があります。
報道によるデマの垂れ流し、差別の垂れ流しや事実上の容認は、対象者の人権を著しく既存するのみならず、報道の自由や信頼に対する挑戦であるとみなすべきものであって、各メディアはそれらと戦わねばなりません。それすらまともにできないのであれば、報道の自由など自壊するだけです。

2017-12-09 の記事 - 2017-12-09
今年の流行語大賞。

インスタ映え
そういう言葉があることは知っていますが、言葉として流行したのでしょうか
ちなみに私、SNSで下手に反応を得るとうんざりするタチで、したがってどのようなSNSを使っても全く長続きしません。やってみて少しすれば単純に面白くなくなり、本でも読んでいた方がよっぽど有意義なので二度とログインしなくなることの繰り返し。したがって、これは私には永久に縁のなさそうな言葉です。
なお、差別の培養装置として機能していて、トップも差別を事実上容認しているTwitterだけは、事情からやむを得ず登録したものの、アカウント放置では済まさずきっちり登録抹消しています。

忖度
親分「あいつを生かしておくとろくなことにならねえ。そろそろ始末をつけなきゃならんな」
手下「では始末しておきましょうか」
親分「ああ?わしは何にも言うとらんぞ。お前らが勝手にやる分には止めようもないがなあ」
と、こういうことを表す美しい日本語・忖度。責任の所在があいまいになり、本来責任を問われるべき者(事実上の指示者で、多くの場合は受益者)の責任が問われなくなるわけですから、何なら「責任ロンダリング」とでも言い換えるのがよいかもしれません。

35億
知りませんでした。で、流行語とのことですが、これはどのような状況でどうやって使う言葉なのですか?

Jアラート
近年型のレイシズムを煽り立てるため、異様に不自然な状況で使われた茶番劇開演ブザー。結果、在日朝鮮人への敵意が煽られるなど、災害(近年の日本では、何らかの災害が発生するたびにレイシズムやジェノサイドの扇動が行われている)と類似の効果を得るに至っています。
また、一部の自治体ではミサイル避難訓練と称した頭抱えごっこがなされており、これもまた近年型レイシズムに油を注ぐものとして機能しています。
現代日本の状況においては、ミサイルよりもレイシズムで死傷者が出る可能性の方がずっと高いと言わざるを得ません。

睡眠負債
この指摘に多くの国民が目を覚まされた」とのことですが、国民の目が覚まされても仕方がないのです。十分な睡眠を取りたくない人はほとんどいないわけで、それでも睡眠が取れない理由は本人の責任ではない部分が大きいと考えるべきでしょう。

ひふみん
ずいぶん昔の人なのでは、と考えていましたが、何やら最近また流行ったのだとか。

フェイクニュース
これまた近年のレイシズムとは切っても切れない関係にあるワードです。
日本ではまとめサイトなどがヘイトデマを平然と垂れ流しており、これらは全く報道らしい体裁すら取っていないにもかかわらず、複数の政治家や首相までもが悪質なヘイトまとめサイトの保守速報をシェアするという蛮行に出ているほど。なお、李信恵さんがこのヘイトデマサイトを相手取って裁判を起こし、賠償を命じる判決が出たのは久々に明るいニュースでした。
ちなみに、報道サイトの体裁を取ったものとしてはnetgeekなどがありますが、Twitter日本法人代表の笹本氏がここの記事をリツイートしていたことは最低限のメディアリテラシーを持つ人々を唖然とさせました。ここまでメディアリテラシーが低い人物が代表なのであれば、あの惨状も納得できるといいましょうか。
政治家といいSNS企業の代表といい、一体どうなっているのやら。

プレミアムフライデー
流行語大賞のサイト上でも「キャンペーンの効果はほとんど得られず、しかし連呼されたこの言葉だけはめざましい勢いで広まっている」とバッサリ。

魔の2回生
確かにおかしい連中が多いのは事実です。しかし、トップの異常さに比べればこの程度はかわいいもの。この2回生の「駄々」が支持率急落をもたらしたとのことですが、下っ端が駄々をこねれば支持率が下がり、トップがそれとは比べ物にならないほどおぞましい行動を取っても大したダメージにならないのであれば、その状況は異常としか言いようがないのです。

〇〇ファースト
これもまた近年のレイシズムを象徴する言葉です。
政治活動の名を借りた差別扇動の道具として立ち上げられた、在特会系の政治団体がまさに「日本第一党」。
在特関連団体の講演に立ったり、関東大震災朝鮮人虐殺への追悼文送付を拒否した稀代のレイシスト・小池氏が「都民ファースト」を立ち上げ、若狭氏が「日本ファーストの会」なるあまりにもそのまますぎる政治団体を立ち上げたのも周知の通りです。
結局、小池氏による二大ヘイ党の動きは失速し、若狭氏も見事に転倒することとなりました。これ自体は喜ばしいことですが、野党をかく乱する目的は十分に果たされており、最大最悪のレイシスト政党は野放しの状態となっています。

9.98
記録樹立、おめでとうございます。が、しかし。これ、流行語なのですか?誰がどのような状況でどうやって使うべき言葉なのでしょうか。「今年の出来事」としてこの言葉を出すのならまだ分かりますが、「流行語」というなら流行した言葉でなければならないはず。ですがこの言葉、どう考えても使いどころが全く分かりません。

29連勝
記録樹立、おめでとうございます。以下同文。

以下、候補語についていくつか。

アウフヘーベン
こういう適当な言葉で煙に巻くようなことを繰り返した挙句に、行き着いたのがあの惨状。マスコミ関係者でも誰でも、「バカじゃないの?」と一言差し上げてやればよかったのでは。

AIスピーカー
分かるようでよく分からないもの。なお私は所持していません。
正直、音声認識機能自体がかゆいところに手が届かない代物。Cortanaの場合、ボイスコマンドを持ったアプリケーションを自分用に作りさえすれば、使い方によっては結構便利なのですが、AIスピーカーでそういう力技はPCよりもさらに難しそうですし。

ちーがーうーだーろー!
どこで使われたのか分からない「流行語」とは対照的に、これは使いどころ自体は十分ある言葉。ただ事情が事情だけに、なのかは知りませんが、受賞語には入らなかったようです。

ワンオペ育児
「睡眠負債」とセットでどうぞ。個人の問題に矮小化されがちな社会問題。

ユーチューバー
言葉としては今さら感がぬぐえませんが、日本語YouTube(に限らないかもしれませんが)がゴミだらけになった理由の1つがこれなのでは。
うかつに言語を日本語に設定しようものなら、薄汚いヘイト動画や存在意義が分からない動画がずらり。言語を英語に設定して外国の動画ばかり見ていたら、とりあえずゴミをおすすめされることは少なくなりましたが、日本語の動画を見る必要がある時には別ブラウザを使用し、汚染されないように気をつけています。
結果、中国語や英語などの動画を見るChrome、日本語動画を見てゴミを押し付けられるリスクを引き受けるFirefox、音楽などの再生用のEdgeと、3つのブラウザを使い分ける羽目に。なんとかしてください。

2017-12-02 の記事 - 2017-12-02
Twitterの徹底した差別加担姿勢により、結局こういうことになりました。

〈時代の正体〉さらばツイッター ある在日コリアンの決別宣言

神奈川新聞らしい良記事です。クローズアップ現代での笹本氏の発言を知った者の怒りを非常によく代弁しています。語り口には怒りがにじみ、昨年の笹本氏インタビュー時のような期待感はありません。

この在日コリアンの方は以前のTwitter社前抗議に参加し、同社に「助けてください」と呼びかけていたのですから、その時点では当然、Twitterには改善の余地があると考えていたことになります。ところが今回、この方はTwitterに別れを告げたわけです。その失望と無念さは察するに余りあるものでしょう。
私はあの抗議が行われた時点で、この方の最後の期待は絶対に裏切られることになるであろうとほぼ確信していて、その時点でもいたたまれない気分でしたが、それでもこのような結末となってしまったのは残念の極みです。

Twitterにはもはや「嫌なら見なければいい」は全く通用しません。それどころか、「嫌でも立ち向かわなければならない」状況にすら入っています。
笹本氏はすでに、Twitter社も社会の一部であって、社会の構成員として差別に取り組む、という責任・立場を完全放棄する姿勢を明確にしました。もともとTwitter社や笹本氏が一切差別に対処する気がないのは知られたことでしたが、もう口先だけですら「差別は決して許さない」と言う必要性を感じていないわけです。
当然、このままなら今後とも次々にレイシズムを培養し、いわれなき憎悪を増幅させ、それを現実社会に対して拡散する装置としての役目を積極的に果たしていくことになるでしょう。なにしろ笹本氏は事実上、Twitterがサービスを差別の踏み台にされている「被害者」なのではなく、自らが差別を止める役割を主体的に担うことを拒否し、拡散を続けるという「加害者」の立場であることを堂々と宣言済みなのです。
そして、差別が嫌いな人がそれを「見ない」ことは何の解決にもなりません。その先に待つのは言うまでもなく、重大なヘイトクライムであるためです。悪意の殺人鬼がナイフを振り上げているのを見て、恐怖のあまり目を閉じたとしても、殺人鬼は決して消滅しません。何らかの行動によって阻止しない限り、殺人を止めることはできません。
無論、差別はもともとマジョリティの問題ですから、被差別当事者には立ち向かう責務はありません。マジョリティがこれに立ち向かわなければなりません。

もし笹本氏の発言が人々に誤って受け取られてしまっているなら、あるいはNHKによって最も力点を置いた部分をカットされてしまったなら、笹本氏やTwitter日本運営はいくらでも本来の意図を説明することができます。また、口だけではなく態度で示すこともできます。しかし彼らは、今になっても釈明らしきものを行う気配さえ見せていません。
自社が差別に加担し推進しているかのように社会に受け取られることは、差別を容認しないまともな企業や社長にとって、信念・評判の両面から到底受け入れがたいものであるはずです。ましてや、Twitterといえば以前から差別が問題となっているサービスでもあり、大きなイメージダウンは避けられません。したがって、もしこれが誤解であるなら釈明がなされないことは極めて考えにくいと言わざるを得ません。
「差別への積極的な加担」、これが現状のTwitterの事実上公式な立場であるわけです。

野放しにしてはならないのは、もはや「差別ツイート」ではありません。マジョリティの責任として、Twitter社を野放しにしておいてはいけないのです。

2017-11-25 の記事 - 2017-11-25
もはやレイシストの掃きだめと化しているTwitterですが、今度はクローズアップ現代で代表・笹本氏が語った見解が批判を浴びています。

>ヘイト自体は残念ながら、僕らの社会の一つの側面だと思う。それ自体がないものだとしてしまっても、実際にはあるわけですから、それ自体を認識しなくて社会が変わらなくなるよりは、それはそれで、ひとつあるということを認識して、社会全体が変えていくことになればと思います。

もう3周分は遅れているといいますか、未だにこの程度の見解でしかない人間などこの国には決して珍しいわけではありませんが、よりにもよってTwitter日本の代表がこのレベルのことを堂々と語るのですから驚愕を通り越して笑うしかありません。
笹本氏が無知ゆえにこれを言っているとすれば、その無知は人を殺します。このような人間はSNSの代表の座など預かるべきではありません。一方、何もかも分かった上での確信犯ならばますますタチが悪いと言わざるを得ません。
しかも単に建前かリップサービスとしてでも「差別は一切許さない。厳格に対処する」と言い切る必要すらないと考えているらしいのがまた、問題の深刻さをいっそう浮き彫りにしています。
なお、一企業として差別への対処に限界があるというなら、面倒を見られる範囲でのみサービスを提供すべきです。自社の能力を無視したサービス拡大を行い、被差別者や社会に多大な迷惑をかけるなど、同情の余地もない悪徳企業でしかありません。

確かに、ヘイト自体は社会の一つの側面です。日本社会の構成員である限り、誰もが日本社会のヘイトの責任を負っており、自分を社会のヘイトとは無関係の存在と位置付けることはできません。
また、ヘイトはマジョリティからマイノリティに対してその立場の差を利用して行われるものですから、差別はマジョリティの問題であって、差別に立ち向かう時にその中心となるのはマジョリティ側の人間でなくてはなりません。
まさにそれが、「善人の沈黙」が加担に他ならない理由です。
したがって、日本社会を構成するあらゆる人、ことマジョリティに位置する人にはヘイトと戦う責任があります。まして、メディアやSNSのように拡散力のある媒体であったり、そうした言論空間を提供しようとするならば、その影響力は単なる一般人の比ではありません。当然、社会に存在する媒体としてそれだけ大きな責任を負わなくてはならないのは言うまでありません。
ところが、笹本氏は社会の一部として率先して差別問題に徹底的に取り組むと明言するどころか、この本来ならばまともな理念を「自分たちが差別を放置する理由」にすり替え、その責任をすべて社会に転嫁してしまっているのです。もはや天地がひっくり返ったような理屈でしかなく、唖然とするしかありません。
これはまさに、ヘイトによって自分だけは利益をかすめ取り、それによって生じるコストはすべて社会と被差別者に押し付けるやり方と言えるでしょう。Twitter日本法人代表のご立派な見解は、保守速報などのヘイト商売と何一つとして変わるところはありません。

差別は人を殺します。これは関東大震災朝鮮人虐殺事件やナチス、ルワンダの虐殺など多くの事実が物語っていますし、現代日本でも相模原事件が昨年発生したばかりです。そして、熊本での震災時にもTwitter上には虐殺扇動を含むデマが大量に流され、デマに踊らされて自警行為をしようとした者まで現れました。無論、Twitterはこれらの「社会の一つの側面」をほとんど放置し続け、利用者有志がデマ拡散阻止や注意喚起を必死で行って何とか食い止めていました。
差別とは人を殺すものであり、また実際に災害時にTwitterで虐殺扇動まで行われた以上、ヘイトはもう「殺人」や「虐殺」に極めて近い位置にあるものと認識しなくてはなりません。当然、笹本氏はTwitter上で虐殺扇動があったこと、さらには先日の座間遺体事件で実際にTwitterが殺人の媒体として機能したことなどは知っているわけですから、それを踏まえた上で例の発言をしていることになります。
すなわち、「被差別者が殺されないよりは、殺された方がそれが認識される。社会が変えていけばいい」、これが笹本氏の言葉が意味するところです。こんな訳の分からない理屈のため、一方的にその生命を危険にさらされる被差別者の立場はどこにあるのでしょうか
それも、現実社会に被害が至るとなれば、もはや被差別者またはその協力者と認識された者の誰が被害にあうか分かりません。Twitterとは全くかかわりのない生活を送ってきた人が、Twitter発のヘイトによって生命の危険にさらされ、訳も分からず殺されるかもしれないのです。これほどふざけた話があるでしょうか。笹本氏にそんなことを決める権利があるのでしょうか。

なお、笹本氏の発言は「臭いものには蓋でいいのか」という反差別への実に古典的な反論の類型なのですが、実はこれは有効な手立てです。差別というのは拡散し伝播し再生産されるもので、また大っぴらに差別がなされることで「ここまではやっていいのか」という認識が生まれて社会のタガも外れていきますから、蓋をすることでかなり差別が抑えられるのです。
例えば現代的な多くの都市には、廃棄物や汚物などを運搬し処理する機構が備えられています。無論、それをしたからといって廃棄物や汚物が出なくなるわけではなく、これも「臭いものには蓋」でしかありませんが、この機構がなければ都市は不衛生になり、悪臭が漂い、有害物質が漏れ出し、疫病が大流行することになります。
廃棄物が平然と投棄される状態になれば、「そうか、投棄してもおとがめなしか」ということでさらにゴミが集まり、より不衛生で有害な状態となります。また、不衛生な環境によって疫病が蔓延すれば感染者が増え、そこからますます感染が広がっていきます。
現代的な都市は、「蓋」によってそれらの問題を解消しているわけです。無論、ゴミを減らしたりリサイクルをしたりする工夫は必要となりますが、それらは蓋をなくす理由にはなりませんし、まずは蓋をしなくては安全に暮らすことさえ難しいのです。
差別もこれと同様で、「蓋」によってその危険性や伝播力を大幅に軽減することができます。笹本氏のやっていることは、被差別者の家に危険な感染性の汚物や毒劇物を含む廃棄物などを投げ込み、「社会に汚物や廃棄物はあるんだから、ないことにしてはいけない」と強弁しているようなものです。

今後ともTwitterは、日本における主要なヘイト拡散装置としてレイシズムを社会に拡散し続ける気なのでしょう。もし大災害が起きれば、熊本の時と全く同じように虐殺扇動の媒体として機能することでしょう。多大な怒りと失望を禁じ得ません。

2017-11-18 の記事 - 2017-11-18
「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる

悪質な差別デマサイト・保守速報。あの安倍氏がシェアしたということからも、その悪質さ・レイシズムの扇動ぶりがどれほどのものかは分かろうというもの。
この判決は当然すぎるほど当然です。ただ、金額はゼロが1つか2つ足りないようですが。

ヘイトまとめサイトやフェイクニュースサイト、ヘイト動画、書籍、講演、芸能、あるいは政治家による支持拡大のための差別行為など、日本では多くのヘイト商売が幅を利かせています。
これらはかなりの利益が得られるようで、うかつにGoogleやYoutubeの日本語版など使おうものなら山ほどのヘイトサイトや動画に直面することは珍しくありません。書店でもヘイト本を目立つよう掲げる店は珍しくなく、果てはヘイト本一色のコーナーまで見かける場合もあるほどです。講談社がヘイト書籍を出版、それに対して書店関係者や社内からも批判の声が出ている、という記事もありました。
ただし、こうしたヘイトビジネスは錬金術ではありません。レイシズムが商売となって金に化けるとしたら、その分の負担を必ず誰かが被っているのです。

社会において差別が煽られたならば、それは社会の無用な分断と対立を招きます。これは言うまでもなく、社会全体にとっての大きな損失であり、その補填と修復には長い年月と莫大なコストがかかります。
また、差別はマイノリティを著しく恐怖させ、萎縮を招き、さらにはヘイトクライムの危険によってその生活をも脅かします。日本国内でも散々繰り返されてきた「○○人をぶっ殺せ」や、延々と続いてきた人種・障碍・性別などへの差別、そしていわばそれが形となった相模原事件を見ても明らかです。
そして最悪の場合、戦争や内乱、大量虐殺にまで至ることになり、差別被害者は言うに及ばず、そうでない人々に対してまでも取り返しがつかないほどの被害を与えます。差別がそれほどまでに恐ろしいものであることは過去にいくらでも示されており、したがって絶対に差別を認めてはならないのです。
すなわち、差別によって生じる混乱の中で自分に都合の良い部分のみをかすめ取り、それによって生まれるありとあらゆる膨大な負担を社会と差別被害者に全部押し付けることにより、無責任に自分だけは利益を得ようとする行為こそが、ヘイト商売であるといえるでしょう。
本来、個人の行為であっても到底許されるものではなく、まして企業や政治家がそれを率先して行うなど社会的責任上あってはならない話なのです。

差別において最も理不尽に被害を受け、直接的に生活を脅かされるのは差別被害者の方々です。そして、原告の李さんは極めて理不尽で差別的な攻撃のターゲットとなっていました。すなわち、被告の薄汚くあさましいレイシズム商売のために、膨大なまでの負担をもろにかぶらされていたと言うことができるでしょう。
加えて、裁判で争うならその負担も相当なものとなります。今回、被告側は控訴するといいますからなおのこと。これで200万円は全くケタが少なすぎるのです。

希望の党の小池代表辞任 身勝手さが拭えぬ結末だ

おっしゃる通り。皆様そうおっしゃいます。で、そのメディアの皆様が3極詐欺に加担したことについて、何か弁解の言葉はないのでしょうか
特に毎日新聞の場合、「3極の議席は」などと称して「自公」「希維」「共立社」に議席を分けて合計を表示していたほどなのですが、これぞまさに3極詐欺への100%の加担としか言いようがないもので、他人のことよりまず自分がやったことについて反省すべきではないでしょうか。

小池氏はもともと日本会議系レイシストであり、それも在特系団体の講演会にまで出るほどの筋金入りの差別主義者です。なぜか特段話題にもなっていない外国人参政権を、他のもっと優先度の高い問題を差し置いてあえて踏み絵に持ち出すなどした上、有名なレイシスト・歴史修正主義者の中山氏を事実上の当選保証とするような小池ヘイト党が、第3極としての「穏健な保守政党」であることなど決してあり得ません。
当然、メディアには小池氏が相当なレイシストであること、そしてこの政党がレイシズムを主軸とする差別極右政党であると報じる責任があったはずで、それを放棄したがゆえに一時的にでも3極詐欺が成り立ちかねない状況となっていたわけです。
私は「排除」発言で小池ヘイト党が失速したという論調には一切同意しません。ツーショット3万円だの、振り込め詐欺まがいの手法だの、もう政治団体を作りたいのか、それともコメディチームを作りたいのかと問いたくもなるような政党でしかなく、たまたまタイミング的に目立ったのが「排除」であるとみなすべきです。ただ、「排除」の姿勢が少なくとも失速の一因になったとするならば、それまでは氏が差別主義者、すなわち属性など本人の努力ではどうにもならないことに基づいて他人を社会から排除しようとする者であることが知れ渡っていなかったということですから、メディアの責任は重いと言わざるを得ません。
レイシストがメディアによってその正体を隠された上で勝利して重要なポストを得る、ということがマイノリティにとってどれほどの脅威になるか、まさか分からないわけではないでしょう。

そして、これは最初から3極詐欺にすぎないわけですから、泥舟であると露呈すれば小池氏がとっとと船を捨てて逃げだすことなど多くの人が予想していたでしょう。逃げ出した今になって文句を垂れるのであれば、最初から3極など大嘘であると報じておけばよかったのです。
今後またまた3極詐欺師が現れた時にも、今回や維新の時などと同じことを繰り返す気でしょうか。