Message PHP
[Homepage] [Script Top] [Administrator]

2018-12-01 の記事 - 2018-12-01
障害者殺傷事件の遺族 葛藤の末に初めての手記

この犯人のような思想が到底看過できるようなものではないのは本来当たり前ですし、遺族が怒ったり悲しんだりするのもやはり本来当たり前。
しかし、そういう当然のことを表明するのですら、この社会では相当な覚悟なしにはできなくなってしまっているのです。

相模原事件とその賛同者。外国ルーツの人々へのヘイトスピーチ。片山氏らによる貧困や生活保護への攻撃。性犯罪被害を訴えた女性への壮絶な攻撃。LGBTへの人格否定。沖縄いじめと知事選でのヘイトデマ。過去の蔑視が引き起こした問題への歴史修正。入管虐待問題。外国人奴隷法案。
どれもこれも、根底は同じところにあると考えていいでしょうし、それを行ったり支持したりしている者の層はある程度共通していて、例えば在特会はNHKに出た貧困高校生をも攻撃していますし、レイシストには女性蔑視が多く、人種ヘイト本はLGBTをも侮辱し、また自民党はその多くに関係があります。地方政治家のヘイト汚染も進んでいます。
そして、こうしたあらゆる差別は日本社会をむしばみ、飲み込もうとしています。将来性が全くなく、希望が失われた日本において、どうも差別とは抗いがたいほどに強力な快楽であるようですが、それに溺れる限りまともな方向に行くことは絶対にありません。また、差別は社会の中の怪物であり、それを育てても自分だけは飲み込まれないなどということはあり得ません。
差別は適切な判断を不可能にし、自らのものを含めて人権を破壊し、社会を分断して崩壊させます。日本社会は今すぐにでも差別と決別しなければならず、それができなければいずれ差別によって壊滅するだけでしょう。

秋篠宮さま きょう53歳に 大嘗祭めぐり政府決定と異なる意見

不敬な人間(私)「あんなもの無駄。本来はやめるべきだが、やめられないなら縮小すべき。老人引っ張り出しては儀式だのなんだの、気の毒であるし金も浪費するし、誰も得をしない。儀式には大金を出して、貧困者や被災者にはビタ一文も渋るような状況は正当なのか。一世に一度のイベントというなら、災害での生活壊滅も一生に一度あるかないかの大事だろう。
皇族が口出しするのは本来は良くないが、自分たちのことについて、それも引き締めを図るものであるし、これが皇族の口から語られず、一般人が同じ主張をしたならば、自称保守どもは不敬認定して批判を無効化するのだから皇族以外に言える者がいない。それさえ問題であるというなら天皇制自体を見直して根本から解決するしかないだろう。したがって小規模化には大いに賛成」
皇族に敬意がある人間「皇族もそのようにおっしゃっているのだから、無視できる問題ではない。これこそ国民に寄り添う皇室の姿だ。強行するなら儀式に皇族不在もいいところ。意に沿うように考えるべきではないか」
自称保守「問題はない。何を懸念されているのか真意をくみ取れない

皇族を血筋としては一切尊敬せず、ただ自分と同じ一個の人間としてその人権を尊重しようとする「不敬な」者と、皇族の意を汲もうとする皇族尊重者の結論が一致し、天皇を利用可能な権威や道具としか考えていない自称保守とは意見が対立するのは、当然の結果といえましょう。

「LINEが勝手にインストールされた」Windows 10の“おせっかい機能”不評

いつの間にか「LINE」アプリがインストールされる現象はWindows 10の仕様だった

何ですかこの仕様は
今のところ、インストールの対象となるのは非常に限られたソフトだけではあるようですが、本気でこのような仕様をまともなものと考えていたのであれば、理解に苦しむどころではありません。
それこそ、やがてはユーザーの使用傾向によってソフトを選択し、勝手にインストールするような仕様に至っていた可能性もある(というより、この仕様が進化するとしたらそちらの方面しかない)わけで、例えば作業Xをするためのソフトを色々と比較検討し、最終的にはソフトAを選んで導入したとして、結果「このユーザーは作業Xに興味がある」とみなされてソフトBを勝手に導入されるような事態もあり得たでしょう。
この機能は「不評」のようですが、不評というよりは破壊行為に他なりません。個人的にStore系のプログラムはほとんど使っていませんが、自動更新を入れておくだけでこういう目にあわされるとなれば、今後とも永久に使いたくありません。

これに限らず、なぜMicrosoftはこうもハードがユーザーのものであるとの認識が甘く、ハードの稼働によって生み出されるリソースはユーザーの管理下にあるべきものとみなさない行動ばかりするのか
代表例がWindows Updateで、通知もなく勝手に始まって帯域やリソースを散々食い荒らし、一旦停止させることすらもままならず、挙句の果てには作成中のデータなどを勝手に破棄して再起動し、Home EditionではUpdateについてまともに制御すらできないのは、ユーザーをバカにしているとしか言いようがありません。
今後はAIによって作業時間を学習してトラブルを緩和するなどと言われていますが、そんなものはユーザーに聞けば済む話。なぜ意地でもユーザーから決定権を剥奪しようとするのか、さっぱり理解できません。

基本的にリソースというものは、同じ量であってもその時々で価値が違います。分かりやすいのが繁忙期のチケットや宿泊料金で、閑散期よりも高い額が設定されていたり、たとえ同額でも確保の難易度が違うのが普通です。
PCなども同様で、ユーザーにとって処理をしなければならない時には稼働によるリソースの価値は上がり、使っていない時にはリソースの価値は大きく下がります。であるならば、ユーザーが適切なタイミングでUpdateなどにリソースを割り振れるよう、開始や停止などを自由にコントロールできるようにすべきであって、リソースの価値が高い時に勝手に食い荒らすような状況があってはならないのです。
これを前提にしてあらゆる機能を設計すれば、Windowsの快適性は相当なレベルまで改善されるでしょう。